【鍋島松濤公園】水車と池がある自然豊かな公園

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鍋島松濤公園について

「鍋島松濤公園(なべしましょうとうこうえん)」(以下「公園」)は、都内屈指の高級住宅街「松濤」の一角にある水車と池がある自然豊かな公園です。

こんな人におすすめ

・渋谷で自然を楽しみたい人
・カップルでデートを楽しみたい人
・静かで落ち着いた雰囲気を楽しみたい人

ここからは散策レポートをお届けします。

散策レポート

公園入り口は正面口と住宅街側の2箇所があります。今回は正面口から入ります。

公園の正面入口

正面口には巨大な柱をねじったようなモニュメントがあるので遠くからでも見つけやすいと思います。歴史を感じさせる碑もあります。

正面口の碑

では公園内に入って行きます。

公園内の様子

公園内にはブランコやすべり台など公園の定番遊具が設置されています。小さなお子さんがいる方は楽しめると思います。

公園内のすべり台

トイレがおしゃれな点もこの公園の特徴です。

おしゃれなトイレ

一見するとトイレとは分からないと思います。

こちらの斬新なデザインのトイレは、渋谷区のThe Tokyo Toiletプロジェクトで、著名な建築家である隈研吾氏が設計しました。

公園の奥に歩いていくと池と水車が見えてきます。

公園の池

この池は渋谷区でも数少ない「自然湧水」です。

公園の水車

歴史を感じさせる水車からは風情を感じます。

池の周りにはベンチが設置されているので、座りながらのんびり池を眺めることができます。

池付近の看板

この日は残念ながら見れませんでしたが、池にはカルガモ、スッポンなどが住んでいるようです。

鍋島松濤公園の歴史

元々公園付近は江戸時代には紀州徳川家の下屋敷があったところで、1876年(明治9年)に佐賀の鍋島家に払い下げられました。

鍋島家は当地に茶園を開いて「松濤園」と名付け、「松濤」という名で茶の販売も行っていました。

1932年(昭和7年)になると茶園は廃止され、湧水池のある一角が児童遊園として整備され、同年に東京市に寄贈された後、1950年(昭和25年)からは渋谷区に管轄が移されて現在に至っています。

鍋島松濤公園のトリビア

サウンドノベル「街 」の舞台になっている

「街」は1998年1月22日にセガサターンで発売され、後にPlayStation版、PSP版が販売されたサウンドノベル(アドベンチャーゲームの一種)です。

「街」は全編実写で展開される当時は珍しい作品で、今でも名作として有名なゲームです。

この作中で、公園が牛尾政美と馬部甚太郎が入れ替わる場所として少しだけ登場します。

興味がある方はチェックしてみて下さい。

街 ~運命の交差点~ 特別篇 – PSP /【Sony PSP】 【中古】

鍋島松濤公園の情報

鍋島松濤公園
所在地:東京都渋谷区松濤2-10-7
料金:入園無料
面積:5,012㎡
交通:京王井の頭線「神泉駅」徒歩8分
   JR・私鉄・地下鉄「渋谷駅」徒歩12分
   東急バス(渋55)「東大前」徒歩6分

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